「神へと至る道」について(雑感込み)


つぅ訳で、新ダンジョン追加なので近所のゲーセンでやってきました。
でも、これって本当はダンジョンじゃないと思う。
ある程度予想はついてましたが、これまでのボスのオンパレードです。


ボスとの対戦は全7戦。第1戦以外は全て右ルートか左ルートで、中央はありません。
右ルートか左ルートかは時間で決まっています。詳しくは後述。


第1戦:ワイバーン
 最初は固定でワイバーン戦です。ワイバーンダッシュとキックを喰らうと−40が出ます。
 Lv1でワイバーンに挑んでいる事を頭に置いておいて下さい。
 なお、フィールドに4つ回復アイテムが落ちています。きっちり回収しましょう。


第2戦:
 右ルート:ブラックドラゴン
 左ルート:ブルードラゴン
  どっちに転んでもドラゴンとの戦い…ですが、ブルードラゴンの公算が高い。
  ブルードラゴンは凍結状態になると大ダメージを食らいますので注意が必要。
  ここはわざと第1戦を遅らせてブラックドラゴンに挑むのも手かと。


第3戦:
 右ルート:エルドワイバーン
 左ルート:イフリート
  比較的楽な戦いですが、イフリートは4つ目のクリスタルを壊すタイミングが大事。
  だいたい残りHP3分の1ぐらいで壊すとちょうどいい感じになります。


第4戦:
 右ルート:???
 左ルート:ホワイトドラゴン
  第4戦の右ルートは未経験のため不明です。分かり次第また書きます。
  そろそろENがキツくなってくる頃…。


第5戦:
 右ルート:グレーターデーモン
 左ルート:ヴァンパイア
  第4戦よりは少し楽ですが、ヴァンパイアであれば瞬殺できると思います。
  ただ、このステージは“狙って”遅くする人が出てきます。その理由は…、


第6戦;
 右ルート:ドラゴンゾンビ
 左ルート:レッドドラゴン
  自分にとって最大の難関はここでした。これが右ルートのドラゴンゾンビであれば
  かなり楽なんですが、レッドドラゴンだと大変でした。
  特に戦・騎/盗・暗が多めだとかなり厳しくなります。
  第5戦の戦い方で、周囲がどっちを望んでいるか察してください。
  ちなみにここのボスを倒すスピードで評価に影響するラスボスが決まります。


  第7戦のボスは、第1戦〜第6戦までの通算タイムで決まります。
  なお、1度だけガレス・ガヘリスに到達しましたが、その時は3回右コースを辿ってます。
  逆に、右コース2回であれば問題なくフォートレスに到達してます。


第7戦(ラスト):
 右ルート:ガレス・ガヘリス
 左ルート:フォートレス
  右ルートはご存知プリキュア。この間始まった新しいのより3人少ないけどな(苦笑)
  こっちの方が楽ですが、メインミッションの評価が2%に下がります。
  左はフォートレス。…ここまででノーコンだとENがかなり苦しいですが、
  がんばってこなしましょう。メインミッションの評価は4%ですし、
  これまでに新アイテムの報告も出ています。…俺は出なかったけどな。
  (ちなみに3段音でフォールトブーツとスマッシュハンマー、
   羽でモーニングスターでした。ようやく棍棒が出たか…)



全体的に言える事ですが、ファイアアミュレットとアイスアミュレット、
もしくはフレイムアーマーとアイスアーマーを“両方”持って行きましょう。
普段はファイアアミュレットかフレイムアーマー、
2戦目のブルードラゴンと4戦目のホワイトドラゴンは
アイスアミュレットかアイスアーマーを着けましょう。だいぶダメージが軽減されます。


あと、道中にeアイテムのドロップはないので、eアイテム欄の空きは1個で十分です。
あとは最初のワイバーン戦の回復アイテムはきっちり取っておきましょう。
この1個が大きく戦況を左右します。


ルートとしては、
ワイバーンブラックドラゴン→イフリート→ホワイトドラゴン→ヴァンパイア→ドラゴンゾンビ

のルートが生還率が高いように感じました。
ただ、2回右ルートを通ってるので、フォートレスを狙う場合は時間に注意。
理想は上記の通りですが、最終的にはパーティの流れによると思います。


ちなみにこのシナリオを終えた時点で、攻略度の最大値は11000に到達しますが、
ここまで来ると“覇者”の称号が与えられます。
ただしここに挑戦するためには色々と条件が大変そうなので、頑張ってください。
(師範+神々80%で挑戦不可との報告あり)


報酬は白夜/英雄並か、それより少しいい感じ。
羽でモーニングスター、柱でフォールトブーツとスマッシュハンマー、
無音でカッパークレスト20枚とかシルバークレスト10枚とかです。
(光は失念、ごめんなさい!)


あと、このダンジョンだけは左上の島にあるので、
いつものクセで英雄とか白夜を選んでも泣かない。


いじょ。

「神へと至る道」 雑感

このページを見てくださっていた方、お久しぶりです。
某サイトからのリンクでここを見ている方、初めまして(?)。


えぇ、今回もQuest of Dです。徳島はまたシーズンが始まってから。
昨年のような地獄のシーズンだけは送りたくないと信じていますが(苦笑)。


さて、2月12日よりQuest of Dに「神へと至る道」という新ダンジョンが追加されました。
初日にかなり集中してやってきましたので、雑感込みで書きたいと思います。

おぼえがき(Quest of D Ver.2.0デッキ晒し)

七瀬 八重(司教:達人、通り名:アルスターの聖者)

メイン武器:ホーリーソード+3(e)、パリセイドシールド+5(e)
サブ武器 :ホーリーソード+3(e)、ウィングシールド+5(e)
防具   :ホーリーメイル+3(e)、ホーリーブーツ+3(e)、
      ヴァルキリエ+3(e)、タフネスリング+5(e)
スキル  :ホーリーボルト+3、スーパーヒーリング+1、
      スーパーヒールインパクト、スレッシャーテイル+5、
      ライジングスラッシュ+5、スピアジャブ+5、
      レジストホーリー+2


ホーリーソードがあと4本揃いましたので、ホーリーソード+スレッシャーテイルという、
どこにでもいる僧侶になってしまいました(苦笑)。
これに伴い、スキルもそれに特化した形になってます。
…でも確かに強い。1発で150〜200以上のダメージを叩き出せる。
これなら殲滅と回復の両立という、ある意味自分の理想とする司教を作り出せる…。
そんなジレンマを抱えながら、今日もまたダンジョンに潜る日々…。


あとはキングローブをしばらく封印。
物理攻撃(特に叩)に弱い事が露呈したので、しばらくの間ホーリーメイルに変更。
もう少し実力が伴ってからキングローブに戻す予定です。

潦 景子(暗殺者:九段、通り名:魔界の救命士)

メイン武器:古鉄+3(e)、ウィングシールド+5(e)
サブ武器 :クリス+5(e)、スパイクシールド+3(e)、
防具   :パイレーツプレート+3(e)、スラッシュブーツ+5(e)、
      ファルコンバレッタ+1(e)、タフネスリング+3(e)
スキル  :ライトニングスラッシュ+5、ラック+5、マイン+5、
      ヘビースタッブ+5、ブロードビート


ステータス上昇重視のデッキに変わりました。
以前はジャンプ斬りが強力だったので、それ主体のデッキにしてたのですが、
どうもこれだけでは無理っぽいので、ステータス上昇重視に変更。
基本はブロードビートで手数重視。このスキルはDEXが多少低くても回転率がいい。
ボス戦限定でヘビースタッブを使ってみましたが、1撃の威力は確かに強い。
あまりルームガーター戦には向いてなさそうですが、1対1の勝負ならいけそうです。
あとは装備品か…。後もう少し攻撃力を上げたい。


騎士と賢者についてはまた次回。あとは下級職限定で4人新キャラ作成。
軌道に乗ったらこちらも晒します。


いじょ。

遅ればせながら…Ver.3稼動

Quest of D Ver.3が10月19日に稼動しました。
最初に引いたカードは…ラストメモリーでした。
速攻修正が入ってしまいましたが…。
ちなみに司教スキルが出ません。俺の本職を何だと(ry

しばらくやってみましたが、どうもQoD2とは違ってかなり難しそうです。
倒れた敵をハメられない、常時スーパーアーマー化の敵がいる、
一発で−80喰らう敵がいる、etc…。
特に今の最上級ダンジョンである「時輪の狭間」は相当難しくて、
装備の選択を誤ったのか(Fアミュなし、物理防御力の少ないキンロー着用)、
かなり厳しい状況でした。
暗殺者に至っては手数は増えたがダメージが通らない有様。

という事で、これを機にデッキおよびeアイテムの変更を敢行する事にしました。
つぅ事で、久々にデッキを晒してみます。

今週の徳島ヴォルティス〜ホーム2連戦〜

東京ヴェルディのACL参戦の影響で水曜日に第16節が行われました
その前の神戸戦、破れはしましたが後半は積極的な攻撃が見られ、
これまでと比べて多少マシな試合が見られたと思います。


柏に0-4で破れた試合を見て思ったのですが、
決定力、守備力以前に、こぼれ球の競り合いに弱すぎます。
ていうか、こぼれ球を取りに行く積極性が見られませんでした。
そのため相手のチャンスは自然と増え、こちらのチャンスは当然減ります。
これが大量失点による敗戦の多さに繋がったと思います。


今回、遂に開幕以来こだわってきた4-2-3-1のシステムを変更しました。
少し遅すぎの感はありますが、このダイナミックな変更が結果にどう繋がるか、
ある意味非常に楽しみでした。

新システムの結末〜第16節 東京ヴェルディ1969

平日のナイトゲーム、しかし約4000人の観衆が集まりました。
まぁ相手がかつて一時代を築いたヴェルディであった事もあるのでしょうが、
おそらく、それ以上にこの状況を打開したかったサポーターも
多かったのではないでしょうか。
一つ一つの声は小さくても、多くの人が参加する事でそれは大きくなり、
選手に届いていく。
そしてそれが選手に勇気を生み出すのだと思います。


この試合についてはまずシステム変更について述べる必要があるでしょう。
変更したシステムは4-3-1-2。
4バックは変更なしですが、ボランチを3枚に増やし、トップ下を1人。
そして攻撃力強化のため2トップを採用…という所が主な変更点。
昨年までの徳島ならサイドアタックが最大の武器だったため、
その武器を一つ失うということになりましたが、
それだけ得られるものは大きかったと思います。それは試合を見ていて感じました。


試合開始直後より東京ヴェルディ陣内に攻め込む徳島。
今年の傾向として、前半に得点を取り、逃げ切るパターンで勝ってましたので、

一条の光

前回、
>…しかしまぁ、1回目の海峡ダービー以来まったく勝ってないわけですが徳島は(泣)
と書きました。


まぁね、実際ヘコんでたわけですよ。
5点差の敗戦とか、柏での後半3失点とかを目の当たりにしてたわけで。
今シーズン、これ以上勝てないのではないかと不安になってました。


その不安の理由はこの後述べるとして、今週は久々に気持ちのいい週末でした。
平穏な気持ちで「スーパーサッカー」も見られましたし。