阪神が優勝したら何か書きます。 ついにマジック１！！ 徳島ヴォルティスばっかり追っかけてたらいつの間にか…。

そして後半開始。 9月後半の32.8℃という暑さの中でのゲーム、 この高知の暑さが両チームを苦しめます。 後半になっても山形ペースは相変わらずでした。 しかし、前半と比べて明らかにペースダウンしているのが分かります。 徳島の運動量も多少落ちましたが、…

試合に移りましょう。 試合は序盤から山形ペース。 徳島MF11 片岡が下がり気味のポジションにいた事もあり、 サイドをガンガン突かれ、ボールも圧倒的に支配されます。 冷静に見ると山形MFの佐々木はいいですね。敵なんですごくイヤですが。 前半26分には山…

試合当日、試合の成り行きをJ's Goalで確認してました。 岩手から東京に向かう東北新幹線の中で。 …いや、前日から会社の社員旅行で岩手に行ってたんですよ。 試合開始当時は帰りの新幹線の中でした。 旅行前日に新潟出張やら睡眠不足やら、 旅行当日に胃を…

以前何度か書きましたが、私の一番親しい同僚が山形出身です。 (4月9日、7月18日の日記参照) そのため、この山形戦は妙に燃えるのです。 ※あともう一人、横浜FC戦を見に行った愛媛出身の男がいます そうなると愛媛FCとの“四国ダービー”も熱くなれそう 某チェ…

昨日の予告どおり“今週の徳島ヴォルティス”、やります。

すみません、明日時間作って書きます。 さすがに今日書くのは無理なので。 序盤かなり山形に攻め込まれましたが、 数少ないチャンスをモノにして徳島が2-1で山形に快心の勝利。 第3クールを簡単に総括すると、第1クール、第2クールと比べて 第3クールは随分…

…現在夜1:00。ようやく家に帰ってきました。 これからメシ食いながらＪ ＳＰＯＲＴＳの徳島×山形戦見ます。

試合が進むにつれて、ある地点から一気に徳島に流れが傾きます。 自分がそれを感じたのは、2点目獲得直後、 センターサークル付近でMF8 伊藤と相手MFの吉武が接触し、 吉武が担架で運び出される場面だったと思います。 徳島の選手達数人が集まって位置の修正…

選手達も同じ気持ちだったのでしょうか、 これ以降、徳島の動きが格段に良くなります。 攻める時間帯が多くなり、特にサイドチェンジを多用した攻めが効果的でした。 一方的な横浜FCペースから、流れを掴み取る綱引きが始まりました。 そして後半18分、ゴー…

後半開始。 すると後半早々にカウンターから 相手ペナルティエリア内に侵入したFW13 小林が倒され再びPK獲得。 これで相手を突き放せたらかなりいい展開になる。 ボールをセット。キッカーはFW13 小林。 さぁ決めてリードだ…と思った瞬間。 「バインッ！」 ……

試合開始。 試合開始からずっと横浜FCが攻勢に立ってました。 徳島は自陣でボールを回すのが精一杯。積極性が感じられない立ち上がり。 非常に不安でした。 しかし意外にも先制したのは徳島。 前半16分、FW13 小林が右サイドからペナルティエリアに切れ込ん…

そして迎えた今週の横浜FC戦。 前回三ツ沢競技場に観戦に行ったこのカードですが、 今回も見に行ってきました。 …寝坊して到着したのが試合開始直前でしたが(汗)。 まず、スタンドに着いたらawa soul east(?)の方に紙を渡されました。 徳島の応援歌の歌詞で…

先週の甲府戦はかなりヘコんでました。 バレーが怪我で欠場しているので、善戦するのではないかと期待していましたが、 結果は３−１で敗戦…。甲府はFWの層が厚い。 試合終了間際にMF25 谷池がJ初ゴールを決めましたが…時既に遅し。 ホーム連勝が止まってしま…

まぁ正直なところあまり書きたくないのですが、 １−０で草津に敗戦。群馬とは相性が悪いのぉ。 守備はよく守っていたらしい。特に心配だったGK22 古田。 1対1の場面をよく防いでいたらしい。よく頑張ってくれました。 ただ中盤から前が良くなかったらしい。 …

確かにJ1を経験した仙台と、J2初参戦の徳島とでは、 選手層、経験、チーム力、資金面、サポーター、力の差は歴然です。 今回のこの件は、そんな力の差が歴然としているはずの 「新規参入の徳島に勝てなかったから」と書いてある所もありました。 でも、これ…

バックスタンドに挨拶しに行った仙台の選手に投げつけられるペットボトル。 そして、サポーターに向かって暴れているベガルタの選手1名。 ちょうどその試合は録画していたので、その直前直後を見てみると、 その選手に向けてペットボトルが投げられ、それが…

その瞬間、昨年のCL予選リーグ ローマ×ディナモ・キエフ戦や CL準決勝 ACミラン×インテル戦、今年4月のJ1 柏×名古屋戦を見た時の以上の 怒りややるせなさや悲しさが湧き上がってきた。 目の前の光景が夢であって欲しいとも思った。 “悪夢”でも、それが“現実”…