はい、お久しぶりです。

皆さん、お久しぶりです。Kei.グランテでございます。


2年ばかしほったらかしていたこのページ、
久しぶりに書き込んでみました。


しかし過去の日記を読み返して思ったのですが……
5年の歳月ってすごいですね。
辻調の林先生と西川かの子、離婚してましたし(古い)。


それよりも大きく変わったのは、2005年にやりたい事として
「二次創作のSSを書きたい」と書いていたのですが、
まさか現実に同人イベントに出るようになっていたとは(汗)。
4年前の自分も全く予想していなかったことでしょう。


書き込まなかった原因は、まぁ色々とありまして。
いえ、決して徳島ヴォルティスが絶不調に陥っていたからでは(大汗)。


これからまたちょこちょこと書き込むと思います。
今度は何ヶ月持つかなぁ……。


いじょ。

さて本題

さて今回の本題にいきましょう。
QoD新ダンジョンの“果てぬ追想”が23日に公開されました。
新しい職場での仕事が忙しかったのと、給料日前の金欠でしばらくできませんでしたが、
昨日ようやくやる事ができましたので、色々と書いてみたいと思います。

  • ダンジョン概要

ダンジョンは5階層。既存のダンジョンと同じマップが2つ、ランダムが2つなので、地図は2枚必要。
各階の構成は、
 1階   :“蒼き竜の巣”の1階のマップ(どれが選ばれるかはランダム)
 2階   :“負の断章”の2階のマップ(個人戦のヤツ。敵は総じて負の断章より強い)
 3階、4階:ランダムマップ(出てくる敵はランダム。運次第)
 5階   :4連続ルームガーター。構成はランダム(強い敵のパターン)
ダンジョン自体はあまり複雑ではありませんが、敵のレベルが総じて高いです。
運良く弱い方で当たればあまり問題はないのですが、強いレベルで当たるとかなり厳しいです。
ただ、魔法使い/賢者のアイスブリザードは効くので、魔法使い/賢者は活躍のチャンス。
司教ならセレニティという選択肢もあり。
あと、1階の“蒼き竜”マップではコカトリスのパターンが考えられるので、
遠隔攻撃ができる武器or魔法が必要です。

  • 4連ルームガーターについて

途中までのランダムマップの2回で結構ENとMP削られている状況に追い討ちをかけるのが4連ルームガーター。
ここまでの間に確実に行ける泉は2階“負の断章”マップのHP回復の泉の一回だけ。
後述しますが、ボスがあまり強くないので、ここが回復のしどころだと考えます。
4連ルームガーターは基本的にランダム。
自分が遭遇したパターンでは4回目のルームガーター戦の際に発狂したミノタウロスサージェントDがいました。
こいつをまずきっちり退治しておかないと、その後別の敵も発狂して阿鼻叫喚…という可能性があります。
もし司教でセレニティを持っているのなら、セレニティをかけてみんなでタコ殴り…で処理しましょう。
僧侶/司教は柵の向こうのコカトリス対策にホーリーボルトまたはホーリートルネードが必要です。
また、司教ならセレニティがあれば色々と役立ちます。
魔法使い/賢者ならアイスブリザード、司教ならセレニティがあればかなり役立ちます。
…とはいえ、どの属性の敵が出るかもランダムなので、魔法使いと賢者の場合は全属性の魔法が必要となります。
戦士/騎士と盗賊/暗殺者は…まぁいつもの通りでいいです。
ただ、コカトリス対策の遠隔攻撃可能な武器orスクロールは持っておいた方がいいでしょう。
罠で倒そうとしても、耐久力が上がっているので相当時間がかかります。

  • ボス

中央と左だけ確認。
まずは左部屋から。左部屋はモンスターハウス。最上級レベルの敵が大量にいます。
この敵の構成もランダムです。運が悪ければミノタウロスサージェントとセンチネルが大量にいるという
悲惨な状態になる可能性も考えられるので注意です。
ここまで左部屋がすごいと、中央ボスは相当強いものだと思いますが、
…中央ボスは“灼熱の地底都市”のボスのイフリートでした。
まぁ神々と比べて若干強くなってるような気がしますが、
4連ルームガーターと左部屋の惨状と比べるとずいぶん楽です。
神々ではイフリートの体力が1/2ぐらいで4つ目のクリスタルを壊してちょうど倒せるというレベルでしたが、
こちらも若干強化された結果、1/2の時点で壊したら倒しきれないので、
体力が1/3ぐらいになった時点で壊すのがいいと思います。

  • 報酬

新しい武器がガンガン出てるみたいです…俺には関係なさそうだけど。
それ以外でもそれなりの物が出ます。ただし、かなり報酬の内容は偏っています。
プロロや忍者頭巾が大量に出たとか…。

  • 補足

噂によると、このダンジョンはGW明けまでのの2週間限定公開だとか。


まぁ、楽しむ分にはかなりいい感じのダンジョンだと思います。
入れそうな人は腕試しでやってみてはどうでしょうか。


いじょ。

J2も第1クールが終わろうとしてますが…

この間の水曜日でJ2が11節まで終了。我等が徳島は2勝4敗4分の勝ち点10で10位。
順位だけ見ると昨年と変わりませんが、試合内容は昨年と大きく異なってます。
第11節終了時の総得点が9、総失点が11。失点数の少なさは現時点でリーグ5位。
昨年は守備が崩されてボロボロになる試合が“非常に”多かったですが、
今年は現時点で大崩れしましたが、今年は札幌戦の失点3が目立つ程度。


特に活躍が目立つのはボランチ
特に今季ガンバ大阪からレンタルで加入した丹羽がいい働きをしています。
守備はブレのないチェックを敢行し、開幕戦の愛媛戦でも見せてくれたように高い相手にも競り負けない。
奪ったボールはきっちりと前に回し、攻撃の基点としての役割も果たしています。
今の徳島になくてはならない存在となりつつあります。
あとはその相方ですが、ダ・シルバ、アンドレ、岡本が激しい争いをしています。
ダ・シルバがおそらく一番手でしょうが、先日の東京V戦ではアンドレもいい働きをしていました。
岡本も仙台戦でのFK一閃のような輝くところを見せてくれるのが魅力的。


一方課題は攻撃面。総得点9は明らかに少なく、
チーム得点王である羽地でさえ3得点というのは少々厳しい。
開幕戦の勝利の立役者で、絶好調だった大島の戦線離脱は痛い。
ただ、クレベルソンが得点を決めたのが希望の光か。これからの覚醒してくれる事を期待。


そういえば前回、「Re」で考えたときに、“Reborn(再生)”を忘れてましたね。
第1クールでは守備の面で生まれ変わった所を見せてくれた。次は攻撃面に期待。

新シーズン開幕

いよいよ明日からJリーグ開幕。
昨年は残念ながら最下位となった徳島。
今年のスローガンは“Re:ヴォルティス”。
この“Re:”の持つ意味とは…?


“Re”の付く言葉を色々と考えてみた。

“Re”struction:再構築

“Re”volution:改革

昨年と比較して監督が入れ替わったし、大きく選手が入れ替わった。
出て行った選手の中には、昨年MIPとなった玉野や、鳴り物入りで加入したジョルジーニョがおり、
加入した選手には大卒の即戦力の若手あり、他チームでレギュラー張ってた選手あり、
昨年途中から加入したアンドレに加え、ダ・シルバ、クレベルソンが加入したりと、
昨年までのパス重視のチームからはディフェンスに比重を置いたチーム構成になってます。
あとは、昨年から監督が変わりました。
Jでの実績はあまりないようですが、海外での監督経験もあるため、
長期的なチーム構築が期待できます。
少なくともこれほど大きな選手の入れ替えがある事から、
昨年からは大きくチームの方針が変わるものと期待しています。

“Re”try:再挑戦

昨年、なんだかんだ言ったって最下位である事は変わりない訳で、
今年は全チームに対して新たな気持ちで挑むものと考えてます。
現時点ではJ3というカテゴリはないため、失う物は何もありません。
目の前の相手に向かって、そして今シーズンの目標に向かって、果敢に挑んで欲しいとお思います。

“Re”venge:復習

昨年の屈辱のシーズンを象徴しているのが愛媛FCとの四国ダービーの対戦成績。
1分け3敗。先週のゼロックススーパーカップの結果ぐらい予想できなかった成績。
今年はいきなり開幕が四国ダービー。いきなり復習の機会がやってきました。
昨年はこの四国ダービーを落としてから成績が急降下したので、今年は是非圧勝で終えて欲しいと思います。
勝て、勝て、絶対に勝て!!

“Re”start:再出発

今年はチームとして再出発の年だと思います。
昨年は若干歩みを止めてしまったような感じでしたが、
今年の大幅な方針転換によって再び正しい方向にチームが向かっていくものと信じてます。
昨年のシーズンを“無駄な一年”で終わらせないためにも。


何はともあれ明日の開幕戦。期待と不安が入り混じっていい感じです。


いじょ。